茨城県央からのお知らせ 茨城県央からのお知らせ

  • From Asutabi
  • From Cities

県央スイーツ開発プロジェクト③ 【商品紹介】 「あす旅ショコラ」

今回は、いよいよ商品についてのご紹介です!

 

県央自慢の素材、栗(笠間市)、ほしいも(ひたちなか・東海・那珂ほしいも協議会)、古内茶(城里町)を使ったスイーツが2月6日(土)より販売されます。

 

★商品の詳細★

 

商品名は、その名も「あす旅ショコラ」。

栗ペーストを混ぜたチョコレート生地と、鮮やかなグリーンの抹茶生地の二層構造のケーキです。

生地の中にはほしいもが隠れていて、トッピングには栗を使用しています。

カカオ75%のチョコレートを使い、甘さ控えめの大人の味に仕上がっています!

 

★商品ラベルとネーミング★

 

商品ラベルのアートディレクションとネーミングは、「いばらきをデザインします」を会社のコンセプトに掲げる、株式会社文化メディアワークス(水戸市)のアートディレクター佐藤正和さんとアートディレクター兼デザイナー佐藤歩美さんに担当いただきました。

 

茨城県央の9市町村の職員による横断的な事業の一つとして生まれた、「いばらき県央スイーツ開発プロジェクト」。この商品を通じて、もっと多くの人に観光や味覚の魅力を伝えたい、そんな私たちの想いを一緒に考えていただきました。

ラベル作成の打合せの様子

 

コンセプトは、「地元食材を使ったスイーツを広告媒体に多くの人に知ってもらうデザイン」。商品パッケージは個包装でも見栄えのする紙帯の仕様になりました。

商品のネーミングは、私たちの事業のシンボルでもあるWEBサイトのネーミング「あす旅」を冠した「あす旅ショコラ」に決定!

 

デザインはショコラにあわせて大人の女性をイメージし、落ち着いた配色のベージュを下地に、「あす旅」ロゴと9市町村を象徴する画像と、WEBサイトのQRコードを掲載しました。

 

県央の多くの方々が関わって生まれた「あす旅ショコラ」は、2月6日(土)からグリュイエール本店(笠間市下市毛285)及び笠間工芸の丘店(笠間市笠間2388-1)で販売されるほか、2月中旬より、エクセルみなみ3階 IBARAKIスイーツ工房(水戸市宮町1-7-31)でも販売予定です。

 

価格は1個300円(税別)で、販売期間については3月15日(月)までを予定しています。

ぜひ、コーヒー・紅茶などと一緒に、ゆっくりお家でお楽しみください。

 

「あす旅ショコラ」をどうぞよろしくお願いします!

 

**********************************************
《いばらき県央スイーツ開発プロジェクト》
①【プロジェクト・開発者紹介】
②【素材紹介】
③【商品紹介】「あす旅ショコラ」

「あす旅」リレーブログ “第6回那珂市編” 取材者:小美玉市

あす旅リレーブログ第6弾は『那珂市編』です!

はじめまして、小美玉市商工観光課の才川です。あす旅リレーブログ第6弾は私が那珂市を紹介いたします。ひまわりや八重桜など四季折々の花、木内酒造などが印象深い那珂市ですが、おすすめスポットはまだまだあります!

 

白鳥を近くで見られる『一の関ため池親水公園』

今回の旅の舞台、那珂市にはたくさんの白鳥が飛来します。有名な古徳沼と並んで、那珂市役所の目の前『一の関ため池親水公園』も県内有数の白鳥の飛来スポットです。多い年で150羽以上の白鳥が渡来するみたいです。

池のほとりにはデッキが設けられており、白鳥とふれあうことができます。距離がとても近い!

                              

 

そんな公園の片隅に目を向けると趣のある茅葺屋根の建物がありました。中のかまどで火を焚いていた管理人の平野 重雄さんに詳しくお話を聞くと、この建物『曲がり屋』は木造平屋(一部二階建て)の建物で、文久2年に那珂市戸崎に建築され、その後解体・保存されていたものを平成11年に今の場所に復元されたものだそうです。「馬小屋が母屋から鉤の手のように曲がって突き出しているのが『曲がり屋』の名前の由来です。

 

かまどに火を入れていたのは、「屋根を燻すことで、茅を傷めてしまう虫を近寄らせないようにするため」だそうです。こうして先人の知恵が現在に至るまで受け継がれているのに感心すると同時に、当時の資料を今に残す貴重な建物は、観光だけでなく地域文化の継承という点でも重要であることを学びました。

 

アートと食が融合した隠れ家的カフェ 『OPEN SESAME』

次に訪れたのは木々に囲まれた隠れ家的なカフェ『OPEN SESAME』さん。こちらのご主人、志賀 政夫さんは彫刻家としても活躍されていて、2015年に山口県宇部市で開催された第26回UBEビエンナーレ現代彫刻展で賞を受賞。すごい経歴です!

美味しい料理を食べながら、気軽にアートに触れてもらいたい。そんな思いで、奥さんと一緒にこちらのカフェを営んでいるそうなのです。ちなみに、店内の「椅子」はご主人が制作されたとのことです。気さくなご夫婦にいろいろお話を伺いながら食事を頂きました。

 

この日は奥さんおすすめの「ベーコンとパイナップルのピザ」、「トマトソースのペペロンチーノ」「チョコレートビッグパフェ」を注文しました。結論から言いますととても美味しかったです。

最初に運ばれてきたのは「ベーコンとパイナップルのピザ」。パイナップルが乗ったピザは初めての挑戦です! パイナップルの甘味とベーコンやチーズの塩味、さらにモチモチしたピザ生地なので、噛めば噛むほどに口の中で食材同士の甘味と塩味が絶妙にマッチするんです!これは本当に想像を超える美味しさでした!!

 

さらに「トマトソースのペペロンチーノ」は、ニンニクの香りがホワッと鼻に抜け、トウガラシの程よい辛さとトマトの爽やかな酸味が口いっぱいに広がり、クセになること間違いなしの味! ペペロンチーノにトマトソースが合わせてあるパスタも珍しいな…と思って奥さんに尋ねると「どこでも食べられるものを出してはつまらないでしょ? みなさんが知らない美味しい組み合わせを味わってもらいたいんですよ♪」と答えてくれました。

 

食後のデザート「チョコレートビッグパフェ」は、圧倒的なボリュームにびっくり! なんと、パフェが盛られているのが600ml入る計量カップ。下から順に、コーンフレーク、生クリーム、バニラアイスクリーム、チョコアイスクリームがたっぷり! 仕上げにはチョコレートソースがかけられています。これを”バースプーン(バーテンダーがカクテルを作る時に使うスプーン)“でいただくのですが、カップからはみ出るほどに生クリームが山盛りなので、いかに崩さないよう上手に食べるかがポイント!(私は技量不足でした) このパフェは創業時から人気で、このボリューム感が特に量子科学技術研究開発機構で働く海外出身の方に愛されているそうです。

食後にご主人から「“食”はないと生きていけませんが“芸術”はどうでしょう? なくても生きていけるかもしれませんが、こんな時代だからこそ“芸術”に触れて心満たされてほしいんです」とお話をいただきました。
今日の那珂市の旅は、古き良き日本の文化に触れ、芸術を感じ、心豊かになる旅でした。 次回は我がふるさと・小美玉市をひたちなか市の国井さんが紹介してくれます。さわやかイケメンの国井さんはどんな切り口で小美玉市の魅力を伝えていただけるか、、、とても楽しみです!

県央スイーツ開発プロジェクト② 【素材紹介】

地域の素材を使ったスイーツを開発する、「いばらき県央スイーツ開発プロジェクト」。

2回目となる今回は、スイーツに使われている3つの素材についてご紹介します。

 

★栗(笠間市)★

 

1つ目の県央名産品は、栗です。

茨城県は、栽培面積・収穫量ともに全国1位を誇る栗の産地です。その中でも笠間市は、代表的な栗の産地として知られています。

笠間市内には、栗を使った料理やスイーツを楽しめるお店が数多くあります。(一部期間限定のところもあります)

毎年9月下旬もしくは10月上旬に「かさま新栗まつり」が開催され、焼栗や栗を使ったお菓子や料理、ハンドメイド商品の販売、栗を使ったゲームなど、まさに「栗づくし」の人気イベントとなっています。

(かさま新栗まつりの様子)

 

★ほしいも(ひたちなか市・東海村・那珂市)★

2つ目の県央名産品、ほしいもの素材調達には、ひたちなか市、東海村、那珂市のほしいも生産農家や集荷販売業を営む問屋、農業関係機関から構成される「ひたちなか・東海・那珂ほしいも協議会」にご協力をいただきました。

「ひたちなか・東海・那珂ほしいも協議会」では、安全、安心、そして美味しいほしいもをお届けできるよう、衛生加工の実践などの「ほしいも生産三ツ星運動」を展開し、良品質のほしいもの生産・販売推進に取り組んでいます。

また、生産者の技術向上や、ほしいもを多くの方に味わっていただくことを目的として、毎年「ほしいも品評会」を開催し、来場者の投票で品種ごとに金賞・銀賞・銅賞を決定しています。前回は約2,000名の投票があり、毎年大盛況のイベントです。

(ほしいも品評会の様子)

 

★古内茶(城里町)★

 

3つ目の県央名産品は、古内茶(ふるうちちゃ)です。

古内茶の起源は古く、室町時代初期に栽培が始まったとされ、古い書物によれば京都に次ぐ日本で2番目に古い産地と伝えられています。

豊かな香りと渋み、甘みが古内茶の特徴で、奥久慈茶・さしま茶と並んで茨城三大銘茶に数えられています。

かつて徳川光圀公が清音寺を訪れた際、古内茶の味の良さに感嘆し、このお茶を「初音」と名付けられました。境内には今でも「初音」の母木があり、清音寺は「古内茶発祥の地」とされています。

 

 

 

以上、素材のご紹介でした。

県央地域自慢の素材、栗・ほしいも・古内茶を使って、一体どんなスイーツが誕生するんでしょうね!

次回は、いよいよ「商品」についてのご紹介です。どうぞお楽しみに☆

 

**********************************************
《いばらき県央スイーツ開発プロジェクト》
①【プロジェクト・開発者紹介】
②【素材紹介】
③【商品紹介】「あす旅ショコラ」

県央スイーツ開発プロジェクト① 【プロジェクト・開発者紹介】

ただいま、いばらき県央地域の素材を使った「県央スイーツ」を2月に販売すべく、準備を進めています。

 

★プロジェクトのご紹介★

このプロジェクトは、茨城県のまんなか、県央地域に位置する9市町村、水戸市・笠間市・ひたちなか市・那珂市・小美玉市・茨城町・大洗町・城里町・東海村の観光に関する部署で働く女性職員から意見や情報を集め、「地元の素材を使ったスイーツを開発して、県央地域をPRしよう!」というものです。

開発に先立って意見交換会を行い、どの素材を使ってどんなスイーツを作るか、アイデアを出し合いました。

 

女性職員を中心とした意見交換会

 

★開発者のご紹介★

今回のスイーツ開発に協力してくださった開発者は、笠間市の洋菓子店「グリュイエール」の代表、根本高行さんです。

根本さんは店舗でのスイーツ製造・販売を担うのみならず、茨城県洋菓子協会会長や中川学園調理技術専門学校の非常勤講師としても活躍され、2012年から茨城県庁で開催されているイベント「いばらきスイートフェア」*の仕掛け人でもあります!(*2020年第9回の開催は新型コロナの影響により延期)

 

こども食堂等の施設にクリスマスケーキを贈る
「ハッピートナカイ」の活動も行っています

 

「素材の組み合わせや作り方で仕上がりが変わってきます。美味しいものを作るには、良い素材をどのように活かすかがポイントです。」と語る根本さん。

ご多忙の中にもかかわらず、今回の依頼を快く引き受けてくださり、ありがとうございます!

 

JR笠間駅前にあるグリュイエール本店

映画「棘の中にある奇跡」など、お店が撮影に使われることも

 

そんなわけで、様々な形でのスイーツ開発経験が豊富な根本さんに、このたび「県央スイーツ」の開発を手掛けていただくこととなりました。

 

県央スイーツの更なる情報は、今後こちらの「あす旅」WEBサイトで随時公開していきますので、お見逃しなく!

次回は、スイーツ作りに使用する「素材」についてご紹介する予定です。

どうぞお楽しみに☆

 

**********************************************
《いばらき県央スイーツ開発プロジェクト》
①【プロジェクト・開発者紹介】
②【素材紹介】
③【商品紹介】「あす旅ショコラ」

「あす旅」リレーブログ “第5回大洗町編” 取材者:那珂市

あす旅リレーブログ第5弾!『大洗町編』

皆さんはじめまして!那珂市商工観光課の片山です。あす旅リレーブログ第5弾は大洗町!大洗町といえば、2020年12月に大規模リニューアルしたアクアワールド大洗、広大な砂浜の大洗サンビーチなど、海にまつわるイメージが強いです。最近では、リアルな大洗の町並みを舞台とするアニメ「ガールズアンドパンツァー」も有名ですよね。私もよく子どもを連れて遊びに来るところなんですが、今回は、“私が知らなかった大洗”という視点で、取材をしてきました。

 

隠れ家的な『甘味処 燦燦』

まずは、まずは、とても雰囲気の良い甘味処があると聞いていたので気になっていた『甘味処 燦燦』へ。大洗海岸通りを大洗キャンプ場方向に少し入ったところにありました。まっ赤な暖簾が目を引く外観は、和を感じる大人の雰囲気。暖簾をくぐると野草や苔に囲まれた庭が見え、中央付近には赤い和傘が。「これこそ日本ならではの和の“映え”だ!」と早速テンションが上がってしまいました。和傘の下に腰を掛け、じっくり周りを見渡すと、様々な野草が植えられているのが見えました。そして、なんといっても苔が庭の雰囲気をより味わい深いものにしていました。

和スイーツがすごく美味しい!

趣のある庭を過ぎて店内に入ると、笑顔の素敵なオーナーさんが出迎えてくれて、メニューの説明をしてくださいました。甘党の私には、どれも美味しそうで「おしるこ」と「くずもち」、「コーヒー」をオーダー!甘味はどれも優しい甘さで美味しく、コーヒーに添えられている和菓子は一つひとつ手作りされているそう。「今日の和菓子は庭の紅葉をイメージして黄色とピンクの色合いで作ったんですよ」とオーナーさん。そして、温かいくずもちを僕は初めて食べたのですが、モチモチしているけれど、口の中に入れるとすぐに溶けてなくなる感じで、その食感にもう、それは、、、何も言えません。無言でずっと食べ続けてしまう一品。なんでもこのくずもちは、吉野の本葛を100%使用して(なかなか珍しい)手作りされているそうで、想像以上の柔らかさでした。

 

器にもおもてなしの心

甘味や飲み物が盛りつけられた器もとても素敵で「県外からもお客さんがいらっしゃるので、茨城県の良いものを見てもらいたくて、笠間や高萩など、県内の焼物を使うようにしています」と聞いて感動。季節や風景に合わせた美味しいものを地元の器で提供するきめ細やかな心遣いに心が温まりました。

 


甘味処 燦燦

住所 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8231-21

営業時間 13:00~日没まで

休業日 不定休

TEL 029-267-5301

お気軽にお問い合わせくださいとのことです♪


 

 

つづいて・・・

夏だけじゃない!ビーチの遊び方

甘味を思う存分堪能した『燦燦』を後にして、大洗サンビーチに到着。今日は最近テレビなどメディアでも取り上げられている『リフレクションビーチ撮影』を体験したいと思って来たのです。リフレクッションビーチとは、浜辺が海水で鏡のように反射する現象。干潮前後か満潮の3~4時間後などに波が引いた後の広めの浅瀬を見つけて撮影すると、反射を利用した素敵な写真が撮れるとのこと。夏以外に海を楽しむ最高の方法。みんな映えたいですよね~

撮影のチャンスは意外と多い!

おすすめの天気は、程よく雲があって切れ間から青空がのぞくような空模様で風がない日だそうですが、今日はあいにくの曇り空。そして雨男の私がたまに雨がパラパラ降らせ、「こんな天気でもリフレクション写真は撮れるのかなぁ」と心配になってきました。「うまく撮れるか分からないけれど、とにかく一度やってみよう!」と、まずは撮影する場所を探すことに。雨が上がったタイミングで、波打ち際を見渡すと、波が引いた後に浅く海水が残っている場所を発見! 「よし!あそこだ!」と狙いを定めて近づきました。撮影位置を決め、波がさっと引いた瞬間にジャンプして「パシャリ!」。久しぶりに本気のジャンプをしたので息が切れましたが、思っていたよりもちゃんと反射している写真が撮れました!

天気が良ければ夕方には空が夕陽で赤や紫色に染まり、マジックアワーと呼ばれる幻想的な雰囲気の写真が撮れるそうですが、再び雨がポツポツと降り出したので、今日は引き上げることに…。マジックアワーは撮影できなかったものの、難しいのでは?と想像していたリフレクションビーチ撮影を自分で体験してみて、意外と簡単に撮れることが分かったのは収穫でした。まして、今日みたいな天気でもちゃんと反射をカメラに収めることができたので、意外に撮影のハードルは低いかもしれませんね。

撮影に最適な日や、マジックアワーのチャンスは、大洗観光協会HPのカレンダーでチェック!

大洗観光協会HP「リフレクションビーチ」

 

 

小物を使ってもっと映えよう!

今日は被写体が自分一人だったので、撮影アイテムは使わずシンプルに撮影しましたが、ビーチセンター2階の「夢タウン大洗スポーツクラブ」では、1回500円でフレームや傘など写真映えを手助けする小物を3つまでレンタルできるそう。フレームをカメラの近くに置いて人物がその中に納まった絵画のように映る構図や、カラフルな傘や風船を持って撮影するのが人気だそうなので、次は家族と一緒に撮影グッズを借りて、また違った表情の1枚を撮りたいです!

 

大洗町、海だけじゃなく、とても奥が深いです。楽しめる場所は1日では回りきれません・・・

 

今回も、なじみ深い地で新たな体験ができて有意義な旅ができました。次回は小美玉市の才川さんが那珂市を取材します。素敵な発見を楽しみにしております!!

甘味処 燦燦 くずもち
甘味処 燦燦 くずもち
甘味処 燦燦 おしるこ
甘味処 燦燦 おしるこ
甘味処 燦燦 コーヒーに付く和菓子
甘味処 燦燦 コーヒーに付く和菓子
甘味処 燦燦 おしながき(2020.12現在)
甘味処 燦燦 おしながき(2020.12現在)