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「あす旅」リレーブログ “第4回城里町編” 取材者:大洗町

緑に囲まれながらアウトドア体験!新年のスタートは城里町から!

「あす旅」リレーブログをご覧の皆さーん!はじめまして。大洗町商工観光課の関です。早いものでこの「あす旅」リレーブログも早4回目。今回は普段「海」を中心とした観光PRを取り組んでいる僕が、城里町に行って「山」の魅力を取材してきました!

 

これが「関東の嵐山」・・・・!

そうと決まれば、早速現地へ向かわなくては!・・・と、いう訳で大洗町から城里町方面へと車を走らせること約1時間、国道123号線を北上し「道の駅かつら」を過ぎると、「関東の嵐山」と称される御前山と真っ赤な那珂川大橋が見えてきました。

城里町といえば、まず頭に浮かぶのが『御前山』。到着後早速、『御前山』を巡る旅のスタートです!御前山県立自然公園ハイキングガイドによると、ハイキングコースは「道の駅かつら」出発の3.7kmコース(約1.5時間)と、「御前山青少年旅行村」出発の10.2kmコース(約3.5時間)の2コース。僕自身登山経験がほとんどなく、今回は時間の都合上、その一部を歩くこととしました。

調べたところによると、御前山には「皇都川」という珍しい流れ方をする川があるそうで、上流には水が流れていますが途中から水が地下を通るため、下流では大雨時以外は水が流れていないように見えるんですって。「水が流れていない川って、どういうこと・・・?」ワクワクしながら進むと、左右に木々が茂り、中央に川底の石のようなものが広がる細く長い谷を発見!「もしかしてこの道みたいなところが川!?」車から降り小走りでその谷に近づくと上流に向けずっと続いているのが見え、谷だと思ったのが皇都川だと確信。御前山では舗装路以外の山野を走るトレイルランの大会が行われていて、この皇都川の水がない部分もコースの一部になっているそうです。

 

 

そうと聞けば少し走ってみるかぁ!!

 

 

・・・いや、ちゃんと走りましたからね?

それにしてもこれだけ川石が転がっている中をトレイルランでは走るというわけで、自然の中を走るのは気持ちが良さそうだけど実際は大変だろうなぁ、と感心してしまいました・・・。

ちなみに

皇都川の少し上流には『むじなの滝』があって、この滝も増水したときにしか姿を見せない滝なんだとか。是非皆さんも一風変わった「映え写真」を撮りに足を運んでくださいね。

 

 

関東初の・・・!?

御前山から下山して『道の駅かつら』に立ち寄りましたが、多くの買い物客で賑わっていて地元産の新鮮な農産品が販売されていたり、常陸秋そばが味わえるなど、城里町の味の魅力が満載!陳列されている美味しそうなお土産を見てついたくさん買ってしまいました・・・。店長の谷津さんにお話を伺うと、ここ『道の駅かつら』は、元々直売所として1992年にオープンし、翌年には関東初の道の駅として認証されたそうです。

 

 

 

自然の中での贅沢体験!Vol.1~ピザ作り~

 『道の駅かつら』を後にして、車で15分。「ふれあいの里」でピザ焼き体験ができると聞いて訪れました。体験できるピザの種類は季節によって異なりますが、この日6種類から選べ、「ミートソース&ソーセージ」、「3種の歯ごたえキノコ&ソーセージ」、「リンゴ&手作りジャム」をオーダー。ふれあいの里の青木さんにもご指導いただきながら作ることになりました。

 


 

いやぁ・・・具材見てるだけでヨダレが垂れてきそうですよね・・・

・・・

・・・実は僕、チーズが苦手どころか25年間食べたことないんですよ、、、どうしよう、、、

ま、まぁ迷っていても仕方ないですし?ふれあいの里では水戸市森林公園「森のシェーブル館」の癖のないチーズを使っていると聞いてますし?苦手克服の期待を込めていざ挑戦・・・!

まずは、もっちりした球状の生地を麺棒で伸ばしながら、丸いピザの形に調整していきますが、こーれが難しい!もちもち過ぎて伸ばしてもすぐ縮んでしまうんですよ!

 

 

何とか形づくりに合格。次は茨城県ブランド豚肉「キングポーク」を使った手作りミートソースやソーセージ、七会きのこセンターの幻のきのこ「ハナビラタケ」、水戸市森林公園「シェーブル館のチーズ」やりんごなどのすべて地元でとれた具材を乗せていきます。使用する具材の生産者さんの顔を見られるので、安心して使って食べることができるのもポイントですね!

 

 

そしていざ窯の中へ!今回は特別にピザ窯んび入れる工程も体験させてもらい、待つこと5分弱。

 

 

でん!

 

 

ででん!

 

 

でででん!

 

無事ジューシーな香り漂うピザが焼き上がりました!

改めて香りを嗅いでびっくり!きのこやりんごの爽やかな香りとソーセージの香ばし香り、そしてチーズのさっぱりした香りが絶妙にミックスされて、チーズの苦手意識よりも「食べてみたい・・・!」という気持ちの方が大きくなりました!

 

ふれあいの里では、城里町産食材で作った「手作りオイル」もあるので、そちらを掛けての早速一口・・・

 


 

「た、食べられるじゃないか自分・・・!おいしい~~!」

すべての具材の旨味の深さ、それぞれの相性もバッチリ!何より自分で作ったピザは別格で、チーズを気にせずペロリ・・・祝!苦手克服!です!

ぜひピザが好きな人も苦手な人も、体験していただきたいです!

 

自然の中での贅沢体験!Vol.2~釣り堀体験~

 さて、チーズ克服の後は、釣り堀の体験もさせていただけることに!自分、人生3度目の釣り体験。実は僕恥ずかしながら、今まで1度も魚を釣れたことが無いんです・・・

 

なので!

 

今日こそは!

 

と意気込んでいざ挑戦!

釣り針に練り餌をつけ、早速堀へ投げ入れるとすぐにウキがピクッと動き、「今だっ!」と慌てて竿を上げると針から餌が無くなっており、魚に食べられてしまった様子。諦めずもう一度練り餌をつけて堀に投げ込むと、またすぐにヒット!今度は慎重にタイミングを見計らって竿を上げ・・・なんとニジマスが釣れました!人生で初めて魚を釣り上げた感動の瞬間!

 

 

釣った魚は味付けをして焼いてくれるのですが、ハーブの味付けで焼いてもらったニジマスは、程よい塩加減で、ピザで膨れた胃袋を気にせずに食べてしまいました。とても美味しかったです!

ふれあいの里は今回ご紹介したピザ焼き体験や釣り堀の他にも、バーベキュー、キャビンでの宿泊、オートキャンプ場やレンタサイクル、天文台の利用など、自然の中で様々な体験ができる施設で家族連れを中心に人気です。

 

 

ちなみに僕は年末にふれあいの里のキャビンに宿泊したんですけど、広くて綺麗でとても過ごしやすかったですよ!

皆さんもぜひ訪れてみてください!

 

今回の旅は初めてづくしで貴重な体験が目白押しでした!

次回は那珂市の片山さんが大洗町を取材します。

どんな風に取り上げていただけるか・・・楽しみにしていますね!

 

 

「あす旅」リレーブログ “第3回茨城町編” 取材者:城里町

自然にふれて気分をリフレッシュ!そんなあなたにぴったりな茨城町小旅行!

みなさん、はじめまして。城里町まちづくり戦略課の青田です。「あす旅」リレーブログ第3回目は私が茨城町の魅力的なカフェと風景を取材してきました。

 

自然の中で一息

茨城町は自然豊かで農業も盛んなエリアです。今回、茨城町を取材するにあたって、「自然を満喫しながら地元食材を使用した美味しいものを食べたい!」と思っていました。

そんな時に思い出したのが先日新聞に掲載されていた「地元の味を伝える納屋を改装したカフェ」という記事。

城里町役場から車で約40分、周囲を栗畑や林に囲まれているところに、お目当ての「納屋Cafe」の看板を発見し、そこを入ってすぐにお店の入口が見えてきました。

駐車場に車を停めるとすぐ横に畑が見え、その先に何か作業をしている人影も見えました。カフェの方へ歩いていくと、テラス席の片隅に子犬が! 思わず近づき「かわいいなぁ」と思っていると、店の中から女性が出てきて「ここの看板犬、小梅です♪テラス席ではワンちゃんと一緒にお食事ができるんですよ」と教えてくれました。

 

 

この方が「納屋Cafe」を営む『NPO環~WA』の代表理事・大和 文子さん。大和さんは若者が地元で働き暮らしていける里山を目指し、この辺り一帯の山林の整備や保全活動をされているそうです。
大和さんは東京都内でコンサルタントとして働いていた時に東日本大震災に遭い、都市機能がストップした時「多くの現代人は自ら生きていく力を失ってしまっている」と感じたのだとか。その後、東北に何度も足を運びコンサルタントとして復興事業に関わり、その経験から地方の里山でも自然環境を活かし経済的に自立ができる人材を育てる取組みを行っています。

 

 

納屋カフェもその一環で、後継者がなく荒れた土地を買い取り整備し、そこにあった納屋を人々が集えるカフェに生まれ変わらせたものだそう。早速カフェに入ると、木材がふんだんに使われた内装で落ち着いた雰囲気。この木材は山林整備の際に出た間伐材を有効活用しているそうです。

 

 

 

彩り最高! 地元の野菜をふんだんに・ボリューム満点!

テーブルに座りメニュー表を見ると、ボリューム感のあるハンバーガーや、野菜たっぷりのカレーの写真が載っていて「美味しそうだなぁ!」と何を頼もうか迷いましたが、カレー好きの僕の目に留まったのがグリーンカレーやレッドカレーと並列して記載してあった「気まぐれカレー」です。

 


これは絶対こだわりが詰まった美味しいカレーだと思い、オーナーに伺うと今日はえびカレーだそうで、スープやサラダ、ミニデザートが付く「Cセット」に加えて季節の自家製ドリンク「シナモンジンジャー」も注文しました。ほどなくして料理が運ばれてきて、「エビや野菜がゴロゴロ入っていて、特に野菜は色とりどりで、とにかく綺麗! これは映えてるぞ!」と食べる前からワクワクがとまりません。

 

 

大和さんの姪でシェフを務める平沢さんも「料理の味はもちろんですが見た目も大事にしています。今は皆さんSNSで写真を見て行動されますからね」と仰います。

 


「あす旅」でも写真映えを重要視しているので、まさにぴったりの料理! そしてカレーを一口いただくと、スパイス好きにはたまらない「本格派カレー!」。カレーの種類によってはレモングラスなど畑で収穫したハーブを使うことがあるそうです。
スープやサラダも地元産の新鮮な野菜がたっぷりで、日頃野菜不足を感じていた僕には、ありがたい限り。地元のおいしい野菜をたくさん食べてほしいという平沢さんの思いが伝わってきました。そして、スープに入っていた自家製の燻製ベーコンは本当に美味しく感動したし、ミニデザートのパンナコッタにも自家製キウイソースがかけてあり、味へのこだわりが感じられました。季節の自家製ドリンク「シナモンジンジャー」は生姜がピリッとするのかな? と思いきやシナモンの香りが広がり丁度良い甘さがあってカレーのあとにはまさに最高でした!

 

 

自然にふれて、自然と共に!

食事後に、カフェの外を散策すると、駐車場から見えた畑にたどり着きました。

畑の奥には栗やクルミ、山桜の木が植えられた「しもはじ埴輪キャンプ場」が併設されていて「さっき駐車場から見えた畑の近くで作業をしていた人達はキャンプ場のお客さんだったんだな」と納得。

 

 

ここでは間伐をすることで樹木の成長を促す明るい森が育ち、間伐した木材を薪として使うことで自然のエネルギーを利用する里山の循環と保全につながる取組みをしていて、都心からもお客さんが来るのだとか。「カフェやキャンプサイトを運営している『NPO環~WA』は、自然と共生する“くらしの知恵”を学び、里山で暮らし活躍する人材の育成を行っています。ここを訪れた人にも『里山の生命のつながり』を感じて欲しいですね」と語る大和さんの言葉からは、僕が携わる観光分野において、人と地元を「つなげる」という意味で共通点を感じました。

 

 

自然に魅せられて!

楽しく、そして有意義な時間はあっという間に過ぎ、気づけば少し陽が傾いていましたが、茨城町の自然満喫プランはまだまだ終わりません。クライマックスは「涸沼湖畔の親沢公園から望む夕陽」の写真です。

「今日は晴れているし、夕陽がきれいに見えるに違いない! 写真を撮ってSNSにアップしよう!」と、意気揚々と車を走らせ、親沢公園に到着。ここはキャンプ場としても知られていて、砂浜を散策している方や僕と同じように夕陽の時間に合わせて砂浜から筑波山が見える方角に向かって落ちていく夕陽を眺めているご夫婦もいました。

実は、このスポットはカメラファンの方からも人気で、毎年3月3日前後と10月10日前後には、夕陽が筑波山の山頂部と重なることから「ダイヤモンド筑波」と呼ばれる絶景が収められるとのこと。

もちろん、僕もスマホで撮影のタイミングを計り、「パシャ」と渾身の一枚を撮りました!

 


残念ながら今日の夕陽は少し筑波山山頂からずれてしまいましたが、夕陽が涸沼の水面に反射して、キラキラと輝き、空がオレンジ色に染まる様子は本当にきれいで感動しました。

 


今回のリレーブログは以上となります。

 

取材にご協力いただきましたみなさま、大変ありがとうございました。

 

第3回目の「あす旅」リレーも発見の連続で、お会いした方々からは、今後の観光推進に活かせる貴重なお話をたくさん聞くことができました。

 

次回は大洗町の関さんが城里町を取材します。
いろいろな人との出会いを楽しんでくださいね!

「あす旅」リレーブログ “第2回東海村編” 取材者:茨城町

疲れを気軽に癒しに行きたい!そんな方にぴったりの東海村小旅行!

みなさん、はじめまして。茨城町商工観光課の長洲和英です。第二回目の「あす旅」リレーブログは私の上司、長洲恵子補佐に協力いただき、長洲ペア(親戚ではないんです…笑)が2班に分かれて東海村を取材しました!

 

これからの季節にぴったり!肌の保湿・免疫力アップ!

東海村と言えばさつま芋や葡萄など農産物の生産や、『茨城一の宮 大神宮』などが思い浮かびましたが、冬ということもあり、肌の保湿や免疫力アップの意識が高まっているので今回の旅の前半は、私、長洲恵子が『鈴木ハーブ研究所』を訪れてみることにしました。

 

 

実は『鈴木ハーブ研究所』さんの基礎化粧品を以前イベントで見かけて購入したことがあり、使い心地が良かったので店舗を一度訪れてみたかったのです。下調べをしてみると、店舗の隣にハーブガーデンがあって、色々なハーブ等を育てられているのだとか。

 

早速出かけてみることにしました。茨城町役場からだと、車でおよそ1時間。オレンジ色のテラッコタ調の屋根に白い外壁の可愛らしい建物が見えてきました。この建物が『鈴木ハーブ研究所』の店舗で、駐車場に車を停めて見上げると、早速“映えスポット”を発見!

 

 

道路側の外壁にとっても大きな絵が描かれていました。「植物が描かれていて優しい感じの絵だな」と思っていると、建物の中から女性の方が出てきて「上部に描かれているのは、ハーブやフルーツなど、うちの商品に関連する植物たちで、その下に描かれた三角フラスコはサイエンスを意味しています。私たちのテーマであるハーブとサイエンスの融合を表しているんですよ」と教えてくださいましたのは,『鈴木ハーブ研究所』代表取締役の鈴木 さちよさんです。

 

 

よく見ると人気商品の「パイナップル豆乳ローション」のパイナップルも描かれていて、様々な植物の恵みがフラスコに滴り落ちているような印象を受けました。とっても素敵な絵の前で記念撮影をして、早速ハーブガーデンを案内してもらうことに。

 

ハーブガーデンに魅了されて

店舗の隣にある鈴木さんのご自宅の脇を通り、裏手に回ると草木が茂って中央に小川のような堀がある庭にたどり着きました。「わぁ! 私の好きな紫色の花がたくさん咲いている!」と思わず声に出すと「これはメキシカンブッシュセージと言ってセージの一種です。きれいな紫色が宝石のアメジストに似ていることから、アメジストセージとも呼ばれているんですよ」と教えてくださいました。少し前まではコスモスが花を咲かせるなど、四季折々の花を楽しめるのだとか。中央の堀が気になり聞いてみると「自宅の生活排水をろ過してきれいにし、溜めておく池があるのですが、雨などでそこがいっぱいになるとこの堀に流れてくるようになっています。流れてきた水はそのうち蒸散して、また池がいっぱいになった時の受け皿になる。『パーマカルチャー』と呼ばれるオーストラリア発祥で循環型の暮らし方の一部分です」と教えてくれました。最近広く知られてきたSDGs(持続可能な開発目標)にも関係する環境問題にも取り組んでいらっしゃることに関心しながら様々なハーブや植物を見せて頂きました。

 

 

ハーブの匂いに包まれた癒しの空間

ハーブガーデンを後にして、店舗の中に入るとまず感じたのがハーブの爽やかな香り。そしてきれいに陳列された商品は、とっても見やすいなという印象でした。また、ほとんどの商品にテスターが設置されていて、スタッフさんが丁寧に説明してくれるので、肌の状態や理想などに合わせてしっかり選べるようになっていました。

 

ふと「納豆ローション」のコーナーに新聞記事が掲示してあるのに気付き読んでみると化粧水と石鹸が2020年の『グッドデザイン賞』を受賞した記事のものでびっくり! 納豆の粒と糸を表した模様がパッケージのデザインに組み込まれているのですが、幾何学模様にも見えるおしゃれな感じで、女性が手に取りやすいデザインだなと感じました。この「納豆ローション」は『鈴木ハーブ研究所』の一番最初に販売を開始した商品で、アトピー肌だった娘さんのために納豆の保湿成分に着目し商品化するに至ったそうです。まさに家族への愛と研究の成果が詰まった一品ですね。

 

 

店内に設置された洗面台では化粧品の体験ができるということで、今日は「納豆せっけん」と「納豆ローション」の体験をさせてもらうことにしました。丁寧に泡立ててくれます。この泡が本当にきめ細やかでまるでホイップクリームのようです。手の甲を顔に見立てて泡をのせ、正しい洗顔方法を教えてもらいました。泡を流した後に「納豆ローション」を伸ばしていくと、スーッと肌に浸み込んでいき、手の甲の肌が潤いふっくらした印象になりました。正しい洗顔をしてきちんと汚れを落としてから化粧水を使うことが重要で、潤いに差が出るのだと教えてもらったので、これから実践したいと思います。

 

 

店内には他にもムダ毛を目立たなくすると人気の「パイナップル豆乳ローション」や男性用化粧品のコーナーなど個性あふれる魅力的な商品が並んでいたり、ハーブのエッセンシャルオイル(精油)の香りのテイスティングコーナーや、ハーブガーデンのハーブを使って作られた「タッジーマッジー(ハーブの花束)」、「モイストポプリ」などもあり、ずっとここで癒されていたい気分になってしまいそうでした。

 

モイストポプリタッジーマッジー

 

『鈴木ハーブ研究所』を訪れて、こだわりの詰まったハーブガーデンや、特色のある商品に触れ、私も茨城町のオンリーワンの魅力が詰まった観光をどんどんPRしていきたいなと思いました。


株式会社  鈴木ハーブ研究所

住所   〒311-1112  茨城県那珂郡東海村村松2461

営業時間   9:00〜18:00

休業日   年末年始,GW夏季休業

TEL   029-212-5225

公式HP   https://s-herb.com


 

後半は長洲和英さんがイタリアンレストランの『OLIVE』を取材します。

 

 

居心地の良いおしゃれなお店「OLIVE」

長洲恵子補佐からバトンタッチし、ここからは私、長洲和英が地元で人気と聞いて訪れてみたかったイタリアンのお店『OLIVE』を取材します。

 

初めて訪れるお店ですが『OLIVE』は県道62号線(原研通り)沿いにあるのですぐに見つけることができました。お店の前の駐車場に車を停めると、まず、店頭ディスプレイの自転車と小さな噴水が目に留まり、ふとイタリアの街角のイメージが浮かびます。

 

 

店内にはステンドグラス風の窓があり、ワインボトルやコルクなどで装飾されていてお洒落な雰囲気。特にトイレのドアや洗面台一面にコルクが敷き詰められているのには「これは写真映えするぞ!」と一人で勝手に盛り上がっていました笑。 BGMにジャズが流れているのも素敵で、ゆっくりと寛げる場を提供したいというオーナーの心遣いを感じます。そんなオーナーが一人で切り盛りするここ『OLIVE』は、移転前も合わせて20年以上の歴史があるそうです。

 

 

オーナーが選び抜いた食材で作るイタリアン

席についてさっそくメニュー表を広げるとパスタは20種類以上、ピザは16~17種類から選べ、その他にもおつまみや、サラダ、パフェと、まずメニューの多さに驚きます。アルコールの種類も豊富で、パスタやピザと一緒にワインを傾けるお客さんも多いのだとか。その中から今日は「食通のサラダ」「ペペロンチーノスパゲティ」「マルゲリータピザ」「ストロベリーパフェ」を注文。おなかが空いていたのでつい沢山注文してしまいました…笑。

 

 

まず運ばれてきたのが「食通のサラダ」。注文した時から“食通の”というネーミングが気になっていたのですが、目の前にして納得! 新鮮な野菜と一緒に盛りつけられていたのはイタリア産生ハムとカマンベールチーズ。そこにオリジナルドレッシングがかけてあって更に削ったチーズがまぶしてある。一口食べると、口の中にフワッと爽やかな酸味が広がってチーズや生ハムの旨みととってもマッチしていました! この酸味はバルサミコ酢ですか? とオーナーに聞いたところ、リンゴのお酢なのだと教えてくれました。一般的にドレッシングにはぶどうのお酢を使うことが多いのですが、よりまろやかで甘みを感じるりんごのお酢を使っているそうです。

 

 

そして、次に運ばれてきたのは「マルゲリータピザ」。チーズがたっぷりのっていてひとかけ持って口に運ぶと、チーズが長い糸を引いていました。これも口に入れた瞬間何かの香りが鼻を抜けるような感じがして「なにかのハーブかな?」と思っていたら、バジルだと教えてくれました。

 

 

そして遂に一番人気と聞いていた「ペペロンチーノスパゲティ」がテーブルに到着! シンプルな見た目とは裏腹にとっても芳醇な香りが漂ってきました。サラダとピザでお腹は半分満たされていたのですが、この香りで再び僕の食欲が掻き立てられ、あっという間に完食してしまいました! なんでもこのペペロンチーノはオーナーが麺の茹で加減やニンニクを入れるタイミング、イタリア産のオリーブオイルや塩を使うなど味付けにこだわり抜いた一品で、シンプルだからこそ難しいメニューなのだとか。僕は普段ナポリタンを選びがちだったのですが、ペペロンチーノにはまってしまいそうな美味しさでした! そしてパフェもボリューム満点でしたが、甘いものは別腹です! パイナップルやバナナなど生のフルーツが添えられてクリームやいちごアイスなどが盛られた「ストロベリーパフェ」はフルーツの酸味とアイスなどの甘味が絶妙なバランスでした。

 

 

オーナーのこだわりから感じる“おもてなしの心”

食後、オーナーに改めてお店を長年続けてきて心がけてきたことなどを聞いてみると「まずはお客さんに居心地よくくつろいでもらえるように、そして美味しく料理を食べてもらって、また来たいと思ってもらえることが一番大事だと思っています」と仰っていました。また「そのために、自分の目で実際に見て、食べて、良いと思った食材を使う事が大事だと思っています」とも。サラダにイタリア産生ハムを使ったり、オリーブオイルや塩もイタリア産にこだわるのはオーナーのそういった思いからなんだな。と納得しました。「原子力研究所の近くという立地上、外国人のお客様や国内でもいろいろな地方の方に来ていただく機会も多く、実はその方の地方の味付けの慣習に合わせて、少し加減するときもあるんですよ。例えば関西の方には少し味を薄めに…とか」というお話を聞いて、私が携わっている観光という分野においても、いろいろな人のニーズを探り出し工夫していくことがお客様に満足していただける秘訣なんだなと改めて感じることができました。

 

今回の私のリレーブログは以上となります。

 

取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

第2回目「あす旅」リレーブログでも、素晴らしい体験ができ、おいしいお店を知ることができて地元茨城の魅力を再発見できました!

 

次回は城里町の青田さんが茨城町を取材します。
さらなる発見を期待していますよ! ! !

サイクリングであす旅 自転車で巡れば いつもと違った景色が見えてくる

海あり,山あり,食あり,絶景ありの茨城県央地域―
その魅力を楽しみながら体感できる3つのサイクルコースを設定しました。

 

水戸市・那珂市・城里町コース
<見どころ・立寄スポット>
水戸市森林公園,楮川ダム,七ツ洞公園,一乗院,木内酒造,茨城県植物園,ふれあいの里,ホロルの湯,藤井川ダム 等
森林公園の乳製品製造見学や,木内酒造でのビール造り,ふれあいの里でのピザ作り等,3市町それぞれの体験も楽しむことができます。

 

笠間市・小美玉市・茨城町コース
<見どころ・立寄スポット>
筑波海軍航空隊記念館,笠間芸術の森公園,茨城空港,空のえき そ・ら・ら,納豆博物館,涸沼,小幡城跡 等
涸沼の豊かな自然と笠間焼等の芸術,おみたまヨーグルトをはじめとした“おいしいスイーツ”の数々を楽しめます。

 

ひたちなか市・大洗町・東海村コース
<見どころ・立寄スポット>
国営ひたち海浜公園,那珂湊おさかな市場,酒列磯前神社,大洗サンビーチ,大洗磯前神社,村松虚空蔵堂・大神宮 等
砂浜や岩礁等風景の異なる海岸線を満喫できるコースです。3市町村それぞれの神社仏閣を通るので,御朱印巡りも楽しめます。

ぜひ,自転車で巡る県央地域の旅をお楽しみください。

 

  

「あす旅」リレーブログスタート “第1回水戸市編” 取材者:東海村

 

迫力満点の「水戸城大手門」に圧倒されちゃいました!!

 

みなさま、初めまして。東海村産業政策課の篠崎です。今回は、「あす旅」リレーブログのトップバッターとして、水戸市の魅力的なスポットを取材してきましたので、その様子をご紹介します\(^o^)/

 

水戸市への小旅行!実際どこに行こうかな・・・?

 

水戸市は言わずと知れた徳川家ゆかりの歴史と文化を今に残す街。ふと頭によぎったのが、「水戸城大手門 復元完成!」のニュースです。SNSで投稿されていた大手門をチェックし「これは行くしかない!」と思ったのです。

 

10月某日、私の「あす旅」が始まりました!!

 

東海村から車を走らせること約30分、弘道館の駐車場に車を停め、降りるとすぐに大手門が見えてきました。

 

「おぉ~!これは写真やニュースで見て、想像していたサイズより何倍も大きいな!!!」と、そのスケールに圧倒されちゃいました( ゚Д゚)

 

 

 

そして、ここで私が予習していた大手門の歴史を遡っていきたいと思います。
そもそも水戸城の大手門は明治4年の廃藩置県による水戸城廃城に関連して取り壊されてしまったという歴史があります。

 

平成21年には、「水戸城の城門だといわれる扉」が坂東市の万蔵院で発見され、その後、歴史資料や発掘調査の結果をもとに、可能な限り正確な形で復元に至ったそうです。

 

また、その建築工法も目を見張るものがあり、主に一階の柱には欅、二階には檜、梁には松を使用し、随所には釘を使わない「継ぎ木」による伝統工法で建てられたといいます。

 

実際に柱を触ってみると、その大きさや木のぬくもり、そしてなによりも当時の大工職人の技術や魂を感じることができました(; ・`д・´)

 

 

さらに、門の左手に目を向けてみると、足元になにやら「気になる小窓」がΣ(゚Д゚)

なんと、これは江戸時代当時の「水戸城瓦壁遺構部」だったのです。こんなところにも徳川家における歴史の片鱗が見え隠れしているなんて、思わず感動しちゃいました!

 

 

先人の想いを知ることが、当時の風景へいざなってくれる

 

そんな歴史に思いを馳せながら、門をくぐると今度は右手に気になる石碑を発見。ただの石碑ではなく、実際石碑には御製碑と書かれていました。ちなみに御製とは、天皇陛下が作られた詩文や和歌のことを言うそうです。

「たのもしく よはあけそめぬ 水戸の町 うつつちのおとも たかくきこえて」と刻まれています。

 

 

裏手に設置されていた歌の内容案内を読んでみると「昭和21年11月18日・19日の両日、昭和天皇が、水戸に行幸された時に県庁屋上から市街を見渡されて、戦後の復興ぶりについて詠まれた歌」と書かれていました。

 

「ふむふむ、そうだよな。戦争があったんだよな。」と思いつつ、再度句を読んでみると、その内容はもちろん、「先人の思いを知ることが、当時の風景へいざなってくれるんだな~」と実感!

観光地の歴史を知るってやっぱり大切ですね(^^)

 

“レフ版効果”の写真映えスポットに驚き!

 

そこからさらに奥に歩いていくと、右手には茨城大学教育学部付属小学校(旧師範学校)、左手には水戸市立第二中学校が!なんといっても歩道の両側には瓦を冠した白い土壁が整備され、「お~これは、なんだか江戸にタイムスリップしたみたいな気分だ!」と大興奮!

 

というのも、実はこの場所、下調べで大手門と同時に気になっていた写真映えスポットのひとつ!この白壁の前で写真を撮ると、きれいに撮れるというのです。

 

半信半疑で壁の前を歩いていくと、なんだか少し眩しさを感じ、「なるほどっ!! 太陽の光が白い壁に反射して被写体を明るく照らす、いわゆるレフ板効果か!!」と写真映えスポットに納得の一言!

 

 

また、夜には街灯と地面に埋め込まれた照明が白壁を照らし、幻想的な雰囲気を醸し出すそうなので、「ここに彼女を連れてきたらポイントが高いぞ!」なんて、思わず心の中で呟いてしまいました\(^o^)/

 

 

「男ひとりCafé」を初体験してきました!!

 

大手門を後にして、お腹も空いてきたので、事前にリサーチしておいたカフェにお邪魔することにしました。
車で移動し、水戸京成百貨店近くのコインパーキングに駐車。そこから歩いて2~3分で見えてきたのが、お目当ての「Café RIN」さんです!

 

「どんな店内なんだろう!」と、歩道から続く、細く長いアプローチをワクワクしながら歩き、入り口の扉を開けると、「いらっしゃいませ~」と店員さんが笑顔でお出迎え!

 

 

心地よい音楽とお洒落な雰囲気の店内を歩きながら、席に案内していただきました。
メニュー表をみてみると「RINセット」「小エビのトマトクリームパスタ」「白いソーセージ入りアラビアータ」「完熟トマトのミネストローネスープごはん」など、バラエティに富んだメニューが満載♪

 

じつは、「Café RIN」さんのことは事前に色々と調べていて、なかでも「アボカドパスタ」が気になっていたので、「アボカドパスタ」と、さらにデザートには「RINセット」を注文。

 

料理を待っている間、店内を見回してみると、頭上には「気球!!」や本棚には絵本や気になるタイトルの本が並べられていました!(壁に掛けられていた写真もお洒落だったな)

 

 

オリジナルパスタの美味しさに思わず感動!

 

ほどなくして、「アボカドパスタ」が運ばれてきました!青いお皿に盛られたパスタを思わずスマホで撮影!

 

 

早速いただいてみると、アボカド・ジェノベーゼソースに絡んだパスタはまさに「絶品!」。 バジルの香りが口いっぱいに広がるだけでなく、「ハム?ソーセージ?」がこれまた格別で、「これはなんですか?」と店員さんに伺ったところ「スパム」でした(笑)

 

 

 

 

正直、普段なかなかパスタを食べる機会がなく、ましてや「ジェノベーゼのパスタ」を食べたことはほとんどありませんでしたが、「Café RIN」さんのパスタを食べて、「こんなに美味しいんだ!」と実感しましたので、今後パスタを頼むときは、「ジェノベーゼ」を選択肢のひとつに追加したいですね!

 

 

 

新たな食やカフェの楽しみ方を再発見!

 

「RINセット」の本日のケーキは「濃厚マロンのチーズケーキ」。ケーキの断面からは、大粒の栗が覗いていて、生地にも栗が練りこまれているなど、超濃厚なマロン味を堪能できました!

また、スコーンはジャムとクリームをつけて食べるスタイルで、「新たな食の楽しみ方」に出会えましたね。

そもそも、今回「Café RIN」さんにお邪魔する前は、「カフェとはオシャレな人が集う場所で僕にはハードルが高いよな。ましてや男がひとりで行くなんて……」と思っていましたが、いざ訪れてみると店員さんもフレンドリーで「caféは男性ひとりでも気軽に足を運べて、居心地が良い場所なんだ!」と「カフェの楽しみ方を再発見」することができました!

 

 

「絆」で紡いでいく、人々の想い!

 

食後にはオーナーの方から、「20年以上前からメニューは変わっていません」「まずは人気の食材を集めてメニューを考えています」など、興味深いお話を伺うことが出来ました。

(人気メニューの「ロコモコ丼」は、今度なんとしても食べに行かなくては( `ー´)ノ)

      (ロコモコ丼)

 

そしてなにより、「カフェを運営されている中で大切にしていることはなんですか?」という私の質問に対してのオーナーの一言がいまも胸に残っています。

 

「人と人とのつながりです。絆がなければいまのCafé RINはありません」

 

 

 

「あす旅」と「リレーブログ」は県央9市町村が手を取り合って行っている観光プロモーションです。これまで実現できなかった観光に携わっている市町村担当者同士のつながり、街で出会った市民の皆様との触れ合い、そしてこうした取材にご協力いただいた方々との会話――。

 

「Café RIN」さんのお話を伺って、人と人とのつながり、つまり「絆」が街を活性化させ、新しい価値を生み出していくのだと改めて考えさせられた一日でした!これは「観光」という側面からみても欠かせない要素ですね。

 

 

これにて今回のブログは以上となります。

取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!!
これまで取材を通して私が感じたことを綴らせていただきましたが、読者のみなさま、いかがでしたでしょうか??

 

今回の取材で、「多くの気づきや再発見」があり、とても勉強になりました!
今後も、リレーブログでは人と人との「絆」を大切に市町村の魅力や写真映えスポットを発信していきたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

次回の取材担当は茨城町の長洲さんです!

きっと素敵なブログを書いてくれると思います(^^)

それでは、長洲さんよろしくお願いします!