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あす旅リレーブログ2023 "第4回那珂市編" 取材:水戸市

みなさんこんにちは!

さて第4回目となる「あす旅リレーブログ」は那珂市を紹介していきます。

今回、旅をするのは水戸市観光課の中根理沙、田治亜紗子、島田美月の3名が第4回「あす旅リレーブログ 那珂市編」をお届けしていきます。

 

 

ゆらり電車に乗ってクラフトビールづくり体験へ。

水戸駅からJR水郡線に乗って20分、今回のあす旅は常陸鴻巣駅から始まります。

 

今回の旅の目的はクラフトビールづくり。

清酒菊盛や常陸野ネストビールで全国的にも有名な木内酒造さんにおじゃまして、オリジナルのビールづくり体験をしてみようと思います。

到着した常陸鴻巣駅から5分ほど歩いたところにあるのが、創業200年を迎える老舗造り酒屋の木内酒造。ここでは、材料をひとつひとつ選んで自分だけのオリジナルビールをつくることができるということで、予約をして体験させていただきました。

 

工房内にはたくさんの醸造タンクが並んでいます。

 

まずは代表的なビールを飲み比べして自分の求めている味はどの種類になるのかを決めていきます。

普段、滅多に飲み比べをすることはないので3人とも興味津々。

柑橘系の爽やかなホワイトエール系、コクと苦味やモルトの香りが豊かなアンバーエール系など、実際に試飲をして好みを確認しながらビールづくり体験がはじまります。

並べてみると色味が全然違うことがわかりますね。

オリジナルビールを作るためのベースとなる好みのスタイルが決まったら、度数と色味を決めていきます。今回はホワイトエールをベースに柑橘系の爽やかなビールづくりに挑戦です。

 

ここからは、味や色の決め手となる麦芽(モルト)を計り砕粉にしていき、糖化と煮沸の仕込み作業へ。

釜の中でモルトがしっかり混ざるように繰り返し循環作業を行います。これが結構大変なんです笑。

酵素がうまく活動できる65℃を維持しながら、麦芽のデンプンを発酵可能な糖に分解していきます。途中で味見をさせてくれたのですが、だんだんとビールの味に近づいていくのがわかると作りがいがありますね。ひと通り仕込み作業が完了したら糖化がすすむまでしばし休憩です。

 

 

こだわりの常陸秋そばを歴史ある蔵の中で

発酵までの待ち時間を使って敷地内にある大正期に建てられた歴史ある蔵でお蕎麦を食べられる「蔵+蕎麦 な嘉屋」でランチを。

お店自慢のそといち蕎麦は、ビール麦の裏作で栽培する地元産の常陸秋そばの香りが豊かで絶品。セットのかき揚げは茨城県産の野菜を中心に使用しているんだとか。サクサクの衣と野菜の甘みでお蕎麦の味を引き立ててくれます。

3人ともお腹いっぱいです!

 

 

いよいよクラフトビール作りも最終工程へ

お腹が満たされたあとは工房に戻り最後の工程へ。

麦汁をろ過する作業は一番麦汁をつくるための大事な作業。みんな真剣です!

一番麦汁と二番麦汁を煮沸釜へ移したら麦芽粕を取り除き(この麦芽粕は動物の飼料になるそうです)麦汁を煮沸釜へ移したら煮沸、ホップを添加して、完成した麦汁を一定方向にかき混ぜながらホップを沈殿させる最終工程のワールプールの作業をして完了!

現時点での麦汁を試飲してみましたが、かすかにビールを感じる味に変化していました。

 

3人が力を合わせて作ったオリジナルビール。

完成はもう少し先になりますが、今から楽しみです。

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木内酒造本店

住所 茨城県那珂市鴻巣1257

電話 029-270-7955

営業時間 10:00~18:30

※きき酒処は 10:00~18:00

手造りビール工房(予約制となります)

ご予約:https://kodawari.cc/cp-bin/phpformmail/bopbooking.html

 

蔵+蕎麦 な嘉屋

住所 茨城県那珂市鴻巣 1257

電話 029-270-7955

営業時間 月〜水・金:11:30〜14:30 土・日・祝:11:30〜14:30 17:30〜20:00

定休日 木曜日

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第4回目のリレーブログ「那珂市編」いかがでしたでしょうか。

普段飲んでいるビールを自分たちでつくるのは貴重な体験でした。

美味しいビールができているといいなぁ。

さて、次回のリレーブログは「笠間市」の旅を紹介していきます。

第5回もご期待ください!

 

(追伸)後日、私たちの作った「あすたびぃる」が完成しました!

狙い通り、ほのかに柑橘が香る爽やかで飲みやすいビールに仕上がり、大満足です!